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7月12日 稽古日誌

 場所は都内渋谷区某所。

とある施設にて、稽古を行う。

夏を感じながらの稽古。参加者は元気そうだ。

まずは各々におけるアップ。
初参加者はまず、ここで戸惑う。

アップといえば、全員参加で、誰かが仕切り、全員によるストレッチ、発声練習を行うことが多い。

しかし、当劇団では、その形式でのアップはあまり行わない。
初心者には経験者や、指導者がマンツーマンで付き、指導していく。

そして夫々の顔や、動きを観察し、台本に入っていく。ここには無言におけるコミュニケーションが存在する。


僕はこの流れが好きだ。

言葉に頼らない、コミュニケーションの実践である。

一通りの立ち稽古をし、共演者同士の修正や、意見のすり合わせ、演出との対話。

すべてにおいて、ともに同じ時間をすごして培った共通言語の上に成り立っているので、お互いの理解も深まる。

ここに 『劇団とは何か』 という意味が隠されているだろう。


執筆者 団長