お久しぶりです。
彩見江里です。
すっかりこっきり寒さが増してきましたね!
皆様風邪なぞ召されてませんか?
実は、わたくし、ちょっぴり東京を離れ、
里帰りをしていたので
皆様に景色の紹介をしたいと思い、
写真を撮ってきましたー☆
☆畑の秋(向こう側にちょっぴり見えてるのは駅の陸橋です)
あ、ちょっと私w
☆小さい頃から変わらない近所の景色
☆あ、これは本当に家の近くの道からの景色。背後も山です。
☆自宅から、5分ほどの所から。あの塔は元母校(小学校)
☆カーブミラー。オレンジだったのが塗り替えられてました♪
☆ここはあまり人通りがない道 (これは16:30くらい)
☆同じく
☆上の写真と同じ場所から、反対側の景色
☆民家に続く道
☆道端の景色。土手の下には崖と川があります。
☆上の写真のところ
☆JRの電車とおってます
☆さて、どこだろう?w
☆道祖神さんです!!
☆通称、町中
☆ここは水場。6月の津島様という御祭りの時には灯りが灯ります(確か)
それ以外は、水撒きや、いろいろと使われます。
昔は漬物の季節菜っ葉を洗ったりしていたみたいです^^
☆向こうに見える集落には、お寺と神社もあります。
☆すすきがいい雰囲気出してるでしょ?
☆ここは、江戸時代の関所の一つ。
中仙道の贄川関所です。
ここの柱の修繕の一環、
色づけなどは私の祖父がやっていたりしました♪
資料館として現代も営業しています。
☆国道脇の歩道から、線路を臨む
☆時間が一気に進み、翌朝の風景。朝日と秋の桜の木。
☆いい天気!!寒いけれど、すがすがしい!
☆上と同じ場所から。駅前のご飯処。
☆ここは、無人駅です。
冬場のストーブの管理や、雪かきは今誰がやっているんでしょうか?
0歳から18歳まで、私が過ごした場所の一部。
いかがでしたか?
あまり親切なレポートではないですが、
自然豊かなことが伝われば 幸いです♪
30年前くらいの、日本の原風景が今も生活のなかで
息づいている場所。
まだ、こういう土地があるんですよ。
きっとこのブログに目を留めてくださる方の中には
うなずきながら読んだ、という方もいるでしょうが、
東京や人の多い中で暮らしていると
せかせかして、忘れてしまうこともあると思います。
時には心の中からの深呼吸、できたらいいですね♪
☆おまけ☆
写真 撮るの好きみたいです ☆
彩見江里